気圧の変化と体調…..尾道市の整体

頭痛やめまい、ふらつき、その他の不定愁訴をおもちのかたへ

自律神経は気圧の変化に無意識に対応しています

こんばんは、ここの所当院の気圧計の数字が激しく変動しています。

この時期は気圧の変動が激しい季節です。

なので今日は、気圧の変化が体に与える影響について書いてみたいと思います。

豆知識としてご覧いただければと思っております。

体は気圧の変化で膨らんだり萎んだりする

では早速いきます。

当院のブログをご覧になって頂いている方はよく御存じと思いますが、人間の体は平常時でも1分間に14~15回程膨らんだり萎んだりしています。

体は、この力で脳脊髄液を循環させます。

下の写真は23個のパーツで構成されている頭蓋骨の分解模型です。

後頭骨と蝶形骨の動きは大きな力をうみます。

呼気と吸気(厳密には少し違うのですが)でこのように動いています。

骨盤も同じように動いています。

上でも書いた様に、この動き(第一次呼吸)で頭蓋骨の中から背骨の膜の中をとおり、骨盤の仙骨までを脳脊髄液が循環しています。

人間の体は見方を変えると水が入った風船の様な物なので、気圧の変化で膨らんだり萎んだりします。

外部からの力で、この動きに規制が掛かると脳に掛かる圧力が変わってきます。

そのほかに気圧の低下で起こることは?

気圧の変動で起こる事は、沢山あるのですが、その中で痛みや不調に直接関わってくる事は以下のとおりです。

●体内で炎症物質(痛みの原因物質)であるヒスタミンが発生する。

●液体(髄液、血液、リンパ)の循環を妨げ体内に液体が滞留し、むくみの原因になる。

●手足の血行が悪くなる一方脳の血流が増えて頭痛の原因にもなる。

大きく影響を受ける部分はこのあたりになります。

常に状態を一定に保とうとする自律神経

気圧の変動で上記の変化が起こると(変化をストレスと感じる)体が状態を一定に保とうとし(恒常性)交感神経が優位になります。

人間は外部からの負荷を跳ね返そうとすると交感神経が活発になり、そうなると痛みや不調が強くなってしまうようです。

これだけの事が起こっているので、体調に変化があらわれるのは普通といってしまえばそうなのかもしれません。

勿論、当院ではそれらの変化にうまく対応出来る様に体の調整をしています。

ですが、このブログをご覧になっている天気痛でお悩みの方は、まずは気圧計を購入されてみては?と思います。(そんなに高いものではありません)

不調は多くの場合、変動時におこります。

天気痛かそうでないか?それだけでも自身の状態を把握できるので変な不安を持たなくてもよくなります。

必要のない不安はそれだけでも二次的症状をうみます。

今日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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院長 山本純功

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広島県尾道市のまごのてカイロ整体院 院長の山本純功です! 慢性的な腰の痛み、しびれ、膝の痛み、上がらない肩などのどこへ行っても良くならない辛い症状でお困りの方へ 「私が皆様方の最後の砦となれれば!」と思っております。 何でもご相談ください!http://magonote.link/
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