変形性膝関節症|広島県尾道市で腰痛、肩こりの改善、自律神経の調整を得意とする整体院

変形性膝関節症

変形性膝関節症

変形性膝関節症とは

加齢などにより膝の軟骨がすり減ることで、膝の痛みや膝の炎症により水がたまるようになります。症状の進行とともに、膝の骨格が変形していきます。
男性よりも女性に多くみられ、60歳頃から症状がみられる人が増え始めますが、80歳代になると男女問わずにほとんどの人に変形性膝関節症がみられるようになります。

変形性膝関節症が重症になると、手術で人工関節を入れますが、多くの場合は痛みを緩和するための対症療法が行われます。
その一方で、病院の治療を受けている患者様の中には、根本的な治療が受けられないことにやきもき感じている方もいらっしゃいます。

当院の施術方法

当院の施術方法

当院では、変形性関節症に影響を与えている骨格や神経に着目してアプローチします。
患部だけでなく全体の重心の位置やアライメントを正常化して、結果患部の状態の安定目指します。
  • 背骨と骨盤の調整
    身体の軸となる背骨と骨盤の位置にズレがないか確認して、神経を圧迫していないか確認します。神経の通り道に問題がある場合は、調整を行います。
  • 超音波療法
    超音波を使用することで、手技療法では手が届きにくい深部にアプローチします。
  • 四肢の問題を確認
    背骨や骨盤だけでなく、末梢の骨格のズレにより体のバランスが崩れることがあります。施術では上肢や下肢の関節の位置にズレがないか確認します。変形性膝関節症では、膝関節や股関節に問題がないか重点的にみていきます。

こんな方におすすめです

変形性膝関節症が進むと、日常生活にも支障が出たり、外出が億劫になった利する方も多いです。
以下に当てはまる方は、一度カイロプラクティックによる施術を検討してみて頂ければと思います。
膝を動かすと痛みを感じる
変形性膝関節症の症状として気づくのが、膝の痛みです。
病院では痛み止めによる対症療法が行われますが、カイロプラクティックでは膝関節のズレなど幹部の骨格のズレの有無を確認します。

膝を動かすと痛みを感じる

膝にたまった水を定期的に抜いている
変形性膝関節症になると、定期的に膝にたまった水を抜くことが多く、手術以外の根本治療はありません。
カイロプラクティックでは膝の炎症に影響を与えている、膝関節のズレを調整することで、溜まっている液体を流し、溜まりにくい状態にすることが出来ます。

膝にたまった水を定期的に抜いている

膝周りの筋肉が硬くなってきた
変形性膝関節症になると、膝を動かすのが億劫になるため、膝周りの筋肉及び膜が硬くなります。
カイロプラクティックでは膝関節の位置を調整することで、組織をを整え関節の可動域をあげることができます

膝周りの筋肉が硬くなってきた

マッサージで一時的に楽になるものの、また痛くなる
膝の痛みがあるときに、手でさする人もいるでしょう。マッサージをすると一時的に痛みが和らいだ気がしますが、表面的なアプローチなので効果が一時的です。
カイロプラクティックでは、骨格など根本からアプローチできます。

尾道市、新尾道駅近くの「カイロプラクティック施術院まごのて」では、変形性膝関節症で悩んでいる方に対する調整を行っています。
膝の痛みで悩んでいる方は、ぜひ一度当院にご相談ください。

マッサージで一時的に楽になるものの、また痛くなる

患者様の声

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    • カイロプラクティック施術院 まごのて
    • 広島県尾道市東則末町9-34
    • TEL.084-824-3234
    • 新尾道駅から徒歩15分

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